前回から大分経ってしまいました、TQ脳筋道中記。
案の定1回の更新で終わるんじゃなかろうかと思っていたあなた、なかなか見る目がありますね。
さて前回はケンタウロスのタマをとってこいと言われた所で終わりましたが、
早速ケンタさんをしばきに行こうかと思います。
レベル差3、またもや時間が掛かる戦闘に。まぁひたすらポットがぶ飲みでしばいてやりました。
道中爺さんを探して欲しいと頼まれたりもしましたが割愛。
おう、タマとってきたで、レオニダスとやらに会わせんかい。
こいつ等、事ある毎にスパルタ人をアピールしてきます。
お前達にできない事をこのゴリラはしてきたぞ。
そういえばディオメデスの代理として守備兵を送ってもらうために来たんでした。
どうも村の住人はスパルタ人達を嘲笑っていた模様。
それでも助けてくれる彼らは実にやさしいゴリラです。
怪物共の正体を知るためにデルフォイの巫女に会いに行けとの事。
レオニダスの友人であるティモイとやらが手助けしてくれるらしい。
メガラを目指せ。
しばらく長い道のりが続きます。
レベル8になり2つ目のマスタリーを獲得。
Conquererにすれば難なく進めそうですが、確実に地味になるので今回はNatureを獲得しChampionに。
というかどう考えてもNatureが機能しない気がしますが、まぁノーマル程度なら適当でも大丈夫でしょう。
中継地点。
近くの森林から泉へ行くと精霊のお姉さんが登場。
洞窟に汚らわしい蜘蛛がおり困っている様です…うーん色々想像してしまいます。
…私は汚らわしいゴリラだった様です。
で、蜘蛛がいましたが全く苦戦することなく終了。
まぁサブクエストですし。
違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い。誠意を見せろ!誠意を見せろ!!
まぁ例の如く経験値くれるだけです。
その後港町を目指し、道中ダンジョンでレベル差7の強敵出現!
と思いきやゾンビを大量に召喚するだけで大して強くありませんでした。
やたらと火力のあるカメ達をぶっ叩きながら海岸を抜け、港町に到着。
次回はティモイに会う所からお届けいたします。
…このペースで、はたして終わりを迎えることはできるのだろうか。
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